何歳まで働き続けるか・・・

 私、アラフィフですが、クリニックの借金が返済できるのは、63歳です。プライベート分は、65歳です。

 クリニック分の返済については、以前どこかで書きましたが、法人化した際、個人から法人への貸付という形をとっています。よって、今現在は、個人の収入から返済する必要はありません。それでも、減価償却の関係等から、58歳くらいからは、個人で返済する必要があります。銀行が個人→法人への借り換えを許可してくれていたら良かったのですけれども、逃げられないようにするためなのでしょうねぇ。保険診療しているのに、医師が逃げるわけが無いと思うのですけど・・・。

 あと数年すれば、上述の個人返済が始まります。その額は、2,000万ほど・・・。さて、どのように費用を捻出するかですけれども、有価証券でも一気に取り崩して返済しても良いし、個人年金的なもので返済しても良いとは思いますが、なるべくならば、老後資金確保のために、手をつけたくは無いですね。銀行に相談して、返済期間を延長してもらい月々の負担減が良いかもしれませんねぇ。

 まぁ、その時になって、考えましょうかね。

 いずれにせよ、数ある借金は63~65歳で終了しますので、それ以降は、それなりに手持ち資金が増える見込みです。

 まぁ、年とってから、お金があっても、必ずしも有意義に過ごせるわけではないので、今のうちから、いろいろ趣味を楽しんでおく必要があると思います。

 クリニック経営は、自分が病気やケガをして長期離脱を余儀なくされることが無い限りは、ずっと働き続けることができます。ただし、認知機能の低下もいずれ出てきますので、患者さん、スタッフ、関係者に迷惑をかけない程度に抑えて診療する必要があるでしょうね。そのためには、診療時間や診療日数を減らす必要も出てくるでしょうか。

 の業種でもそうですが、仕事をしなくなると、人は、一気に老けます。体力も気力も減るでしょう。そして、認知症の症状が出てきます。

 従って、70歳と言わず、80歳くらいまでは、楽しく働きたいですね。結局、そうなると年金受給額も減らされるでしょうし、社会保険料も払い続ける羽目になるかもしれませんが、それも医者になった人の運命でしょう。最後は、「お金を稼ぐ」ではなく、「働くということ自体」が生き甲斐になると私自身、思います。

2025年03月08日